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2006年6月の記事

2006年6月25日 (日)

引越し!!引越し!!w

引越しをいたしました。

Nobさんが前にお引越しを薦めてくれたんですが 

アメーバでやってみたいと思い、とどまっていたんですが。。。

やっぱり限界を感じ、お引越しを( ̄ー ̄;

引越しって、大変。 

第一弾として、豚ちゃんの文章を映像化いたしましたm(_ _"m)    

次回は、きっと今後ののあさんの文章もパワーアップして

お伝えできるかと。

今回は、はーちゃんに曲を作っていただいたのに感謝。   

あと、もう一つは、できの悪い私に、親切に何度も電話で

映像の作り方やココログの使い方を教えてくれたNobさんに            

めちゃくちゃ感謝ですm(_ _"m)  

ありがとうございました。

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2006年6月11日 (日)

のあさん第二弾!!! 『雨の記憶』です。


『雨の記憶』が流れます。

聞けない方がいるかと思います。ごめんなさい。

今回、のあさんのミニストーリーを発表するにあたり、ご力頂きました方へ、ここでお礼申し上げます。


まず、スキンの紫陽花の写真を快く提供してくださったTakuさん

そして、毎日のようにお願いした甲斐あって、曲を提供してくださった、はーちゃんに、心より感謝申し上げます。

そして、目的を知らずに?曲の雑音などを消していただいたNobさんにも感謝いたします。

もちろん、ブログにミニストーリーを提供してくださるのあさんにも、深く感謝申し上げます。


『雨の記憶』

窓越しに聞こえる雨の音で目が覚めた土曜の朝。ベッドから起きてカー
テンを

開けて外を見てみる。どんよりとした雨模様の空。

ちょっと蒸し暑いから今朝のコーヒーはアイスにしよう。お気に入りの

CDとコーヒーが私の朝の定番。

「入ってく?」

いきなりの雨に会社の玄関で空を恨めしそうに見上げていた私に声を掛

けてきた彼。同期入社で前からいいな~と思っていた彼の問い掛けに、

一も二もなく頷いた私。駅までのほんの10分程度の距離だったけど、

先程までの恨めしい気分はどこへやら、雨に思い切り感謝していた現金な私。

「お願いがあるんだけど...。」

初デートは私の達ての希望で山下公園までドライブ。海を見ながら、

相合い傘で公園を歩く。

中華街でお昼にしようと車に乗った時に、彼の左肩が濡れているのに

気が付いた。私は全然なのに...。そんな彼のさりげない優しさが嬉しかった

雨の日だった。

「もういいっ!」

引き止めようとする彼を振りほどき、タクシーに飛び乗った。泣き顔の

私に心配そうに運転手が訪ねてきたが、構わずに行き先だけを告げる。

部屋に入るや否やベッドに泣き伏した大ゲンカの夜。

どれくらい時間がたったのか、泣き疲れて眠っていた私は携帯の着信音で

目が覚めた。彼からのメール。

走りより窓を開けて外を見る。二階の窓から見える斜向いの家の前の

街路灯。いつからか降り出したのだろう雨に傘もささず、私を見つめる

彼がいた...。

カランッ。

アイスコーヒーの氷の音にハッとした。どうやら少し眠っていたようだ。

慌てて時計を見る。ヤバい、もう準備しなきゃ遅れちゃう。

今日は久々に彼に会う。まだまだ貧乏な二人には700kmという距離が

重くのしかかり、頻繁に会う事が出来ない。

今回は私が彼の所に行く番。自然と着ていく服とメイクに力が入る。

でも、急がないと。

「あっ!虹だ~。」

窓から明るい日射しが入って来ていた。小鳥の鳴き声も聞こえる。

いつしか雨も止んでいたようだ。外に出て見上げると空に大きな虹が

かかっていた。虹を見るのも久しぶりだけど、こんなに大きな虹を見たのは

初めてだった。

「あの虹に想いを寄せればもしかしたら彼の所に届くのかな...。」

そんな夢みたいな事を考えたのも久々に会う嬉しさプラス嬉しい予感の

せい?自分で言っておきながら恥ずかしくなり、照れ隠しにペロッと舌を出す。

はやる気持ちを抑えつつ駅に向かう。彼への想いを私自身が届ける為に。

                               3d@zxe

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