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2007年2月の記事

2007年2月14日 (水)

バレンタインデー♪

バレンタインデーと言うことで、このイベントを

はずしてはいけませんね。

さて、おなじみとなりました、

のあさんストーリーを紹介いたします。

ストーリーはもちろん、のあさん。

作曲は、はーちゃん、曲の編集はNobさんです。

皆さん、ご協力ありがとうございます。

現在AM2時30分です。

今回はなかなかできず、まいりました^^;

でも頑張って作ったので見てください。

読みづらい部分はお許しをm(_ _"m)

Macの方はこちら

『bitter or sweet 』

「あ~、疲れた。」

バイトが終わった年末の土曜の夜、

部屋に着くな り、ベッドの縁にへたり込んだ。

「今週の占い当たっちゃたなぁ、

射手座最下位だもんなぁ。一昨日はバイト先で店長に怒られるし、

昨日は定 期を落としちゃうし...、もう最悪~。」

一頻りぼやいたあとお風呂に入ろうと思った時、携帯が鳴った。

着信表 示をみるとアイツだった。

〈もしもし、俺。〉

《もしもし、何?》

〈あぁ、いや、ちょっと気に なってさ...〉

《何が?》

〈うん...。何か元気なさそうに見えた し...〉

《そうそう、ちょっと聞いてよ~。一昨日なんか さぁ~、・・・》

幼馴染みで同じ大学のアイツこと将は、いつもいいタイミングで電話を かけてくる。

私のなが~い愚痴も、どうって事のない悩みもずっと聞い てくれる。

そんなの親友の優でさえ呆れて途中で電話を切っちゃうのに...。

それで、一通り愚痴とか悩みとか聞いてもらうと、翌日私は スッキリした

気分で朝を迎えられる。

言わば、ひとつのカンフル剤だ な、うん。ははっ、こんな事を言ってると

将にしてみればいい迷惑なの かもなぁ。

でも、私から電話をかけた事はただの一つもない。

だって、電話なんて かけられないよ。

将には、彼女がいるもん...。

いつも、思っている んだよ、ホントは。

将に甘えちゃいけないって。頼っちゃいけないっ て...。

でも、寂しい時や悲しい時、どうしようもなく誰かと話がし たいと思っている時に、

ちゃんと電話をかけてくる...。

優しい将の 声を聞くと安心できる、だから...。

ホントは死ぬ程好きなのに、普段はそんな気持ちをおくびにも出さな い。

私って健気...?

寝る前に髪をとく為に鏡に見る。

鏡の中の私が問いかけてくる...。「ずっと、こんな関係でいいの?」

そんな二人の微妙な関係も年を持ち越した1月末の朝。

大学に行って経 済学の教室に入ると、将の後頭部が見えた。

そっと、近づき頭をはたき 声をかける。

「おはよう~」

「あっ...、おはよう。」

「うん?どうかしたの?」

「いや...、 何でもないよ。」

「ふ~ん。あっ、そうそう、それでさ~、・・・」

「...、あっ、それはね~・・・」

たわいない会話だったけど、勉強とか世間話だったけど、

いつもの将 じゃないと思った...。何か変...?

次の日、私は親友の優と飲みに出掛けた。

女二人で居酒屋なんて色気も あったものではないが、久々なので結構

楽しいものだった。

「よ~し、次はカラオケだぁ~。」「お~!」

居酒屋を出て、カラオケ店に向かう途中、クラクションの音に何気なく 車道を見たら、

反対側の歩道に見慣れた顔が歩いていた。

「あれ?」

「あおい、どうしたの?」

「ううん、何でもない。さぁ、行 こ行こ!」

ホントは、ちっとも何でもなくなかった。

さっき歩いていたのは将だっ た。

あの時間はバイトの時間だ。

普段バイトを休む事などないは ず...。

優の歌を聞きながら、私はずっと将の事を考えてた。

どうしたんだろう?

家に帰ってからも、気になっていた。

どうしよう...?

携帯を 握りしめながら、ずっと考えていた...。

《...もしもし、私。》

〈もしもし、何?〉

意を決して11桁の番号 を押した...。

《ねぇ、今日、バイト行った?》

〈う、うん。行ったよ。〉

《嘘!》

〈えっ?〉

《今日、バイトの時間に歩いていたの見たよ...。》

〈....〉

《もしもし?...》

〈....〉

《もしもし...、昨 日もなんか変だったよ。》

〈....〉

《ねぇ、何か言ってよ...》

〈...、実はさ・・・〉

《え~~~~》

思わず、大きな声を出してしまった。

《彼女と別れ たぁ~?》

将の話によると、このあいだいつも通りファミレスでバイトをしてたそ うだ。

そのバイトは最近変えたばかりで彼女にも話をしてなかったんだ そうだ。

そこへ彼女がやって来た、男連れで...。

将の顔を見て、明 らかに動揺していた彼女に後で問い質してみたら、

二股を認めたそう だ...。

《...、そうだったんだ...。》

どうしよう...? 幼馴染みとして、

こんな時なんて言えばいいの?

同じ女としてどうすれ ばいいの?

友達としてなんて慰めたらいいの?

えっ、友達として?

と・も・だ・ち?

呪文のように心の中で繰り返 す...。

私は将が好きだ...。

それに彼は彼女と別れて、今フリーの身。

そし て、私の目の前にはカレンダーがあった。

もうすぐ2月14日。

そう、 Valentine day。

深呼吸を繰り返す...。

《もしもし、あのね・・・》

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2007年2月 9日 (金)

はるかちゃんの名前♪

新聞にはるかちゃんの名前が載ると嬉しくな8りますね。

エランドール賞に蒼井、綾瀬、上野

日本映画テレビプロデューサー協会が選ぶ

「2007年エランドール賞」の授賞式が8日、

都内で行われた。

俳優の新人賞には、女優の蒼井優(21)綾瀬はるか(21)

上野樹里(20)男優の劇団ひとり(30)玉木宏(27)

松山ケンイチ(21)が選ばれた。

作品賞は映画は「フラガール」、テレビドラマは「功名が辻」。

プロデューサー賞は「フラガール」の石原仁美、

映画「THE 有頂天ホテル」の重岡由美子、

「功名が辻」の大加章雅、テレビ「クライマーズ・ハイ」の若泉久朗。

特別賞には、「時間ですよ」などの演出家の故久世光彦さん、

「ウルトラマン」の監督を務めた故実相寺昭雄さん、

ドラマ「のだめカンタービレ」の制作チームが受賞した。

はるかちゃん頑張れ~♪

Nobさん所の記事と重なりますが、昨日の日刊スポーツ。

記念なので、はるかちゃんの記事を掲載しました。

Su

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2007年2月 6日 (火)

幻夜 白夜行再び・・・

408774668209この前、名古屋の帰りに2時間近く

新幹線に乗るのに本がないとなぁと

言うことで本屋さんに行ったんです。

そこでみつけた東野圭吾の作品、「幻夜」。

さすがにこれ買ったら重いしなぁと言うことで

後日、買っちゃいました。

魔性の女「美冬」が、その美貌と策略を駆使して

のし上がっていくというストーリー。

「白夜行」の雪穂を思わせる主人公「美冬」。

白夜行が好きだった方には、お勧めの本です。

分厚い本ですが、白夜行の雪穂の最後とまた

違った展開に考えさせられました。

白夜行の方は、不器用な二人の生き方が

描かれていましたが、今回はちょっと違い、

またなんとも言えないラストが・・・

言いたい!!!けど、言えない。。。

気になったら読んでみてください( ̄ー ̄)

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