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2008年3月の記事

2008年3月24日 (月)

Woo!! マタンゴ!

「鹿男あをによし」終ってしまいましたね。

後半になるにつれ物語に引き込まれていきました。

おもしろかったです^^

さて皆さん、昭和38年に放映された「マタンゴ」と

いう映画をご存知でしょうか。

21gbmx5tqyl 太西洋のヨット旅行に出た7人が航海中、暴風雨に遭遇し、

不気味な無人島に上陸。

その後、身の毛もよだつ怪物マタンゴが出現する・・・・

という内容ですが、その続編ともいえる作品が角川ホラーで

出ているのです。吉村達也さんが「生物テロ」として蘇らせた「マタンゴ」。

中身を見ずにパッと買ったので、読み出した時に失敗した・・

と思ったのですが、最後まで頑張って読みました。

生物テロ?宇宙でバージョンアップか?!と、ちょっと

笑ってしまいそうになりましたが、結構おもしろかったです^^

今回の「マタンゴ」の中には、前作品のマタンゴの話が

鍵になっているので、前回の「マタンゴ」を知っている方は

楽しめるかもしれません^^ どうぞ読んでみてください^^

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2008年3月14日 (金)

ホワイトDAY♪

「鹿男」、ついに来週最終話ですね~。

ネズミさんも現れましたね^^ シゲさんの

「君たちのやっていることって、地震に関係してるの?」

という言葉が気にかかりますが・・・キツネだったりして。。。

藤原はるかちゃんと小川先生の恋の行く末も見逃せませんね^^

さてと。

ストーリーはおなじみ、のあさん、、曲は、はーちゃん、

動画は豚ちゃん、ファイルの変換は、Nobさんにご協力いただきました。

皆さん、いつもありがとうございますm(_ _"m)

今回のストーリーは、せとくぼさん希望のクリスマス『ねぇ』の続編と

いうことです^^

わかりにくいのですが、最初の方の女の子は微妙に動いています^^;

そこも見てもらえるとありがたいです。。。

『ねぇ』

「やっぱり...、渡してなかったか。」

私の部屋に遊びに来た親友で同僚の千明が呟いた。

「だって,,,。」

テーブルの上の緑のリボンに赤い箱。

クリスマスイブに渡せなかった彼へのプレゼント。

「だってじゃないでしょ!せっかく選ぶのに協力してあげたのに。」

私から頼んでおいて、この様だ。怒るのも当然だろう。

でも,,,、事はそんなに簡単じゃない。

「そうやって自分で行動しないから、昔から何度もチャンスを

逃してきたんじゃないかと思うんだけどなぁ。

何となく彼が貴方に接する態度を見て、今度はイケルと思ったのに。」

そうかなぁ。私に優しいわけじゃないもん。

みんなに優しいもん。でも、そんな彼だから好きになった。

でも、私を切なくさせる罪な優しさ...。

「そう言えば、千明、今日は何しに来たの?」

「何しに来たのとはご挨拶ね。もうすぐバレンタインだからさ。このままだと...」

やっぱり、そうきたか...。そんな千明に励まされ(いや、せっつかれ)、

迎えたバレンタイン。試行錯誤してようやく出来た手作りチョコ。

彼は受け取ってくれるのだろうか,,,。

会社の裏手の駐車場で彼を待つ。普段ならこの時間帯に車で帰るはず。

彼が出て来た。あっ、駄目だ、足が震える。

でも、深呼吸ひとつして勇気を出して彼に歩み寄る。

足が止まった。彼の手に幾つかの紙袋...。

だけど、だけど...、もう後戻りはできない。

「食べて!」って言うのがやっとだった。

そのまま逃げ帰る。

「おいっ。」と呼ぶ彼の声を後にして...。

バレンタインからの私は何となく彼を避けていた。

単純に彼といるのが怖いからだった。

仕事で彼と同席じゃなければホッとする時もあった。

ずっと見ていたいのに、出来る事なら

ずっと傍にいたいと思っていたのに...。

こんな事になるなら、バレンタインなんて...。

「ちょっと大変だよ。」千明が私を呼ぶ。

彼女が指差した先には...。

「えっ...。」彼がいなくなる...。

掲示板に貼り出された一枚の辞令。

彼の支社の転勤を告げていた...。

3月の頭には彼はここにいない,,,。

彼の送別会にも私は出席しなかった。

思い切り泣いてしまいそうで怖かったから。

そして3月、彼はいなくなった...。

携帯が鳴った。千明からのメールだ。

“ごめん。今晩泊めてくれる?

あおいん家ワイングラスあったよね。

ワイン買っていくからさ。今夜は飲み明かそうぜ。”

オイオイ、今日はデートじゃなかったの。

彼と喧嘩でもしたのかい。

まったく、ホワイトディに何やってんだか...。

私も人の事言えないか。

あれから彼からは音沙汰なし。

もちろん、私からも怖くて連絡など出来なかった...。

インターホンのチャイムが鳴る。

モニターを覗くと千明だった。

「宅配便で~す。お届けものを持って参りました。」

「ハイハイ、お待ち下さい。」

軽くあしらいドアを開ける。

「あっ...。」

そこにいたのは,,,、彼だった。

ワインを抱えて、ちょっとハニカんだ顔で立っている。

背後には慌てて逃げる足音。

千明,,,。

びっくりして声が出なかったけど、

深呼吸してやっとの思いで尋ねる。

「ねぇ、そのワイン誰と・・・」

後は涙で言葉にならなかった...。 

                         

                              

                              

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2008年3月 6日 (木)

あと1週間で・・・

★のあさんジャック★

『たった一言』


貴方は気づいていた?


初出社の日。新入社員の挨拶の時、


隣に並んだ貴方を見つめていた事を。


ひと際背の高い貴方が何かまぶしく見えてた。


なぜか初出社の日から残業が続いた人使いの荒い会社。


そんな状態でも愚痴一つ言わず頑張る貴方に引っ張られて


私も頑張っていたの。


 


通りすがりのおばあさんにも、こんな私にも誰にでも優しい貴方。


街で見かけた事を話した時の貴方の笑顔は素敵だった。


覚えていないかも知れないけど、私が残業している時、


貴方が入れてくれたホットミルク。甘くておいしかったよ。


その時の貴方の優しさがすごく嬉しかった。


 


そんな貴方が私の心に住みついた。


頭から離れなくなったの。


貴方のその優しさを独り占めしたいと思う欲張りな私。


なぜなら、私は貴方が好きだから。


そう、正直に言います。


私は貴方が好きです。


 


溢れ出る貴方への想い。


だけど、言葉としてしたためられないもどかしさ。


結局、たった一言「好きです」とだけ


書いたカードを添えた手作りチョコ。


貴方は食べてくれただろうか。


私の想いは届いたのだろうか。


好きなのに、出来る事なら傍にいたいのに


話をするのさえ怖いと思う悶々とした日が続いた。


そして、もうすぐホワイトディがやってくる。




でも、貴方は・・・。


 


 


 

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